チルミニアのブログたん

最高に面白いチルミニアが最高に面白くてくだらない記事を量産しまくるブログです。

ディープキスをしてくれる美女を作りました。

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こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です

いやぁ、美女とディープキスしたいですね。
美女っていいですよね。美女。

1カ月間の飯より美女。
たとえ餓死っても美女。
食べ物を胃に入れないせいで胃液で体内がどんどん溶けていく生き地獄を味わっても美女。

あぁぁぁん!とにかく美女とディープキスをしたいと考えている所存である。

このように欲望垂れ流しな健全ぼくちゃんは現実では常に自分の欲を「解放してはいけない。解放してはいけない・・・」と心に念じながら欲を押さえ込んでいます。

そんな生活をしてたら当然ストレスがたまってコンビニで年齢確認をしようとする店員にキレ散らかす老害並みにブチ切れるようになってしまいます。

僕は脳内メーカーがこんな感じになるくらい優しい。
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だからあまり人様にブチ切れたくありません。
なので欲望を叶えて日々のストレスを解消します。

でも美女とディープキスをするには、まず美女を用意する必要があります。
でも美女ってなかなか出会えないですよね。

出会えたとしてもディープキスまで持ち込むには僕に嵐の櫻井さんのルックスと明石家さんまさん並みのトークスキルを足す必要があります。
今のとこさんまさんの引き笑い(短いver)しか習得してないので、まだまだ実力不足ですね。

仕方がないから実力不足な僕は美女を作っていきます。
ということで工作タイムの始まりです。
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キエエエイ!!! チルミニアと一緒に美女を創造するぴよ!

このぽっと出の白い生き物はピヨラーって言うんだよ。
僕の工作を手伝ってくれるんだ!

という設定のダイソーで売っていたぬいぐるみです。
実際には喋らないし名前も存在しません。
そもそも『ピヨラー』という存在自体、今さっき僕が適当に作っただけでこの記事でしか登場しないので世界に存在しないのと同義です。

それじゃあ、さっそく作るぴよ!

それでは作っていきます。
まず美女を作るには美女クラスの顔が必要ですよね。
美女の顔はロンドンブーツ1号2号の敦さんくらい重要です。

ではこちらが今回使う美女の顔です。
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ローソンで印刷したらちょっと画質が悪くなってしまいました。
画質の悪い美女です。

次は顔の素となる骨格を用意します。
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かなりスタイリッシュな骨格ですね。
1年前の就活で使ってから一切使わずにクローゼットに押し込んでいたため、ちょっと色あせてます。

ダイソーで600円で売っていました。
見た目の割には高級商品ですね。
100年後のなんでも鑑定団に出せば高値が出そうです。

次は美女の口です。
キスをするだけなら必要ないけど今回はディープキスです。
ネットで調べた情報だとどうやらディープキスはタンとタンを絡め合うらしいです。

なのでこちらを用意しました。
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みんな大好きワニワニパニック
久しぶりにワニワニパニックで遊んだけど童心を鮮明すぎるほどに思い出しました。

以上の3つで美女を作っていきます。

久しぶりにピヨラーを思い出したから出しますね。

あれ、どうやってこの3つで美女を作るぴよ?

こんな感じで定期的にピヨラーを出さないと存在を忘れちゃいそうになるので出していきます。

ビックリして腰を抜かさないでくださいね?
頼みますよ?
実はさっき見せた骨格はあれで完成ではないんです。
こっから一手間加える必要があります。

それではこの僕様が加えに加えていきますね。
僕様は加えることに関してはプロ予定なんでドンドン加えていくんだぜ。
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骨格の中身ってこんな感じなんですね。
僕の骨格と似てるのかなぁ。
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だいぶ形になってきましたね。
なんか別の生き物みたい。
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はい、完成です。
ホラー映画に出てきそうな骨格ですね。

いや、ホラー映画に出てきそうな骨格ってなんやねーん!!!
今回の記事は一応、僕とピヨサーの1人と1匹で進行している体です。
つまり記事の構成上、ツッコミ役がいてもおかしくありません。

僕がボケ役なのでピヨサーが本来ツッコミをします。
しかし、僕がツッコミをしたため、ピヨサーの存在価値はありません。
もうピヨサーは野垂れ死んだことにしてもいいでしょうか?

それでは骨格に口をぶち込みます。
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ぶち込みました。

段々と化け物から人間になってきましたね。
お次は画質の悪い美女を骨格に貼ります。
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貼りました。

人間にしてはちょっと変な形の骨格。とても人間の顔とは思えない見た目。
ところが匠の手にかかると。

なんということでしょう。
あんなに変な人間みたいな骨格が美しい女性へと変化したではありませんか。
以前はあまり大きな口ではありませんでしたが、今では大きなお口へと進化しました。
このおかげでディープキスがよりしやすくなりました。

僕はこの美しい女性を「あけみ」と名付けます。
そしてあけみとのディープキスまたの名を濃厚チュッチュが始まります。

そんなんだから彼女ができないぴよ

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では完成したところで濃厚チュッチュをしていきます。
濃厚チュッチュは初めてなんで、ちょっと興奮してきましたね。

じゃあ、、、あけみ準備はいいかい?

うん・・・チルミニアくん。優しくしてね・・・

当たり前だろ?ベイビー。
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んんんんんーーーーー
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ぶっちゅっちゅー。
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別アングル。

ふぅ、最高にキマったぜ。
これが濃厚チュッチュ。またの名をディープキスか。

初めてにしては華麗にキマったな。
あけみもおっとりしているぜ。

ほよよよ~ん

それからのチルミニアのあけみとの生活は誰しもが羨むような毎日だった。

時には一緒に写真を撮ったり・・・
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一緒におねんねしたり・・・
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一緒に歌ったり・・・
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こうしてチルミニアは22歳にして大人の階段を登った。
成長したチルミニアはこれから世界中の女性をぶいぶい言わせるがそれはまだ先の話・・・
あとピヨサーはなんか野垂れ死んでました。