チルミニアのブログたん

最高に面白いチルミニアが最高に面白くてくだらない記事を量産しまくるブログです。

「好きなアイスはハーゲンダッツ」って言うやつは成金ゴミ野郎説な奴

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今週のお題「私の好きなアイス」

こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です

アイス。
それは人類が開発したなんか冷たいデザート。
どうやってあんなに冷たくしてるのか分かんないしなんか化学物質使って作ってそうななんか冷たいデザート。

僕はそのなんか冷たいアイスが大好き。
子どもの頃は親にもらった金でソフトクリームを買おうと思ったら金が足りなくて買えずに泣き叫びながら帰ったくらいには好きです。
歯磨き粉でアイスを作るくらいには好きです。
ニュージーランドでほかのアイスには目もくれず、狂ったようにクッキーが入ったアイスばかり食べるくらいには好きです。

とにかくアイスって美味いですよね。
特に夏に食べるアイスは最&高に気持ちええんですわぁ。

そしてハーゲンダッツというアイス界の頂点に君臨し者。
子どもの頃は経済力という概念が存在しないほどに金がないので、ハーゲンダッツはたまに親に買ってもらうときでしか食べれなかったですね。
子どもの頃の金のなさを舐めてはいけない。
1000円がどれだけ大金だったことか。

親から1000円札をもらったらその瞬間に「あハァァン!!!のぐっちゃーん!」
1000円札を折って邪悪な野口英世を創造していた子どもは天罰を下されるべきだと我思ふ。

僕は本業が接客業だから、4月くらいにコロナの中働いてるからってことで1万円をもらいましたけど、その1万円より子どものころの1000円の方が嬉しかったですね。

というか1万円をもらった僕は「コロナの中働いてるんだからもっとよこせよ」と内心思っていたし今も思ってるしこれからも思っていきたいと思ふねちっこさの塊な僕様。

福沢で満足できなかったら僕は何に満足できるんでしょうか。

子どもの頃ののぐっちゃんで喜び散らかしてた純真無垢な心はどこか遠い場所へと旅立ってしまいました。
ちゃんとJALを使ったんでしょうか。

そんな純真無垢な心は旅立って、漬け丼のように欲望に浸かった心のみの今の僕も、アイスは大好きです。

でもアイスを食べすぎるとすぐにお腹が痛くなるからあんま食べれないんですよね。
まじで化学物質が入り込んでんじゃねぇのってくらいにお腹が痛くなります。
もはやアイスを味わうんじゃなくて腹痛を味わうためにアイスを食べています。

そんな腹痛のためにアイスを食べている僕が1番好きなアイスの味は断然にバニラ。

バニラって見た目はミルクだからミルクを使ってんのかと思ったけどなんかよく分かんないのを使ってますよね。
化学物質ぽいですね。
バニラっていう存在って何者だよ。
絶対に化学物質ってる。

ほかにはチョコミントが好きです。

一昨年あたりに初めてチョコミントのアイスを食べてそこからチョコミントにハマってチョコミントのお菓子やミントを食べてゲロまずで地獄を見たのはいい思い出です。
結局チョコミントで美味いのはスーパーカップだけでした。

というかスーパーカップが美味すぎるんですよね。
この世にスーパーカップが嫌いな人って存在しないと断言します。
小学生が個室トイレに入ってそのあとのあだ名がうんこマンになるくらいスーパーカップって王道。

もしスーパーカップより爽が好きな人がいたらきのこたけのこ戦争のような大惨事を僕ちんが起こしてやらなくもないんだZE!

ほかには雪見だいふくが好きですね。

雪見だいふくってあのモチモチ感が美味いです。
あのモチモチ感はたまにめっちゃふんわりしてる電車の座席以上です。
冬にしか売らないのはもったいないですね。

あとはピノとかも好きです。

ピノを開けるときの星形があるかどうかのドキドキはギャンブルのように楽しめます。
あの瞬間のみカイジの緊迫感を味わえます。

今は好きなアイスについて書いているが、察しがいい人は名探偵のように気付いただろう。
そう、好きなアイスにハーゲンダッツがあがっていないということに。

しかし、これは至極真っ当。

なぜならハーゲンダッツは値段が高いからだ。
高いアイスが美味いのは帰りの電車で座るためにダッシュで席を奪う人が毎回いるくらい当たり前なこと。

「好きなハンバーガ屋はどこ?」って聞かれて5000円を超えるハンバーガー屋を答える人なんていませんよね?
それと同じ。もしそんな人がいたら成金ゴミ野郎です。

ハーゲンダッツがアリならスーパーカップなんかじゃなくてハーゲンダッツが好きだと書きますよ。
ハーゲンダッツとスーパーカップはサッカー部と卓球部の女子中学生からの人気くらい美味さが違いますからね。

だから僕は好きなアイスの話題でハーゲンダッツの名前をあげるのはこないだ仕事の接客業で商品を予約したお客さんが来たから名前を確認しようと思って名前を聞いたら「私はいつもここで買ってんだよ!」ってキレ散らかして僕にカゴをぶつけたお客さんくらいあり得ないですね。

そんな僕は今や社会人。
経済力という概念が存在しなかった幼き頃とは違う。
今ではスーパーカップを買う感覚でハーゲンダッツを買えるようになった。
だからこれから誰かと好きなアイスの話題になったら自信満々に伝説のポケモンをゲットした小学1年生のようにドヤ顔でこう答える。





「え?ハーゲンダッツだけど?」

女子に抱きつかれ、別の男子に抱きついてるシーンを目撃した男が語るあだち充は恋愛カンフル剤作成者な奴

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こんちゃーす!俺様はあだち充なんだぜぇん!
ごめんなさい、あだち充を騙って記事を書いていこうかと思ったけどあだち充の人物像をよく知らないからやっぱりチルミニアとして記事を書いていきます。

こんにちは、チルミニアです。

日本人なら一度は聞いたことがある漫画家と言っても過言どころではないあだち充
タッチなどのマンガで有名ですね。
そしてあだち充と言ったら恋愛ですよね。

かくいう僕も学生時代は女子にぶいぶいしか言わせていませんでした。
そのせいで僕の同級生の女子は大人になった今も共通言語がぶいぶいです。

驚くかもしれませんが、実は今書いたことは全て真紅に染まった嘘です。
僕は一度もぶいぶい言わせたことなんかないし、そもそも「ぶいぶい」ってなんだよとぶいぶい作成者に問いかけたいです。

さて、今回の記事は「あだち充」がテーマなので、恋愛エピソードばかり書こうかなと思ったけど残念ながらぶいぶい言わせたことがない僕は一度も彼女ができたことがありません。
「じゃあ1個も恋愛エピソードがないのかよ。この非モテが。死に晒しな!」とここまで読んでくれた方ならそう思うかもしれませんが、さすがに恋愛エピソードくらいあります。

この僕様を舐めんなよ?

そう、あれは忘れもしない4年前の5月。
僕は大学1年生にして人生で初めての女性とのデートだった。

その日はカフェに寄ってから映画を見てディナーを食べるという一度も女性とデートしたことがない男が真っ先に思いつきそうなデートプラン並みの王道デートを繰り広げた。
人生で初めてのデートだったこともあり、僕は意識しまくって車道側を歩いたりと一生懸命にデートの時間を過ごした。

ディナーまでは調子も良くて楽しいデートだった。
だが、問題のディナー。
その日のディナーはイタリアンコースというシャレにシャレたところ。

僕は初デートにイタリアンという組み合わせにガキ使で自分以外がビンタされる流れになって喜ぶ山崎方正くらい浮かれていた。
そして浮かれ気分のままコースを食べ進め、食べ終わったときに女性の口から天地をひっくり返すような衝撃のセリフが飛び出す。

「チルミニア君って食べ方汚いね・・・」

「何言ってんだ?」と思い、僕が食べ終わった皿と女性が食べ終わった皿を見比べると一目で違いが分かった。

女性が食べ終わった皿は「パンがなけりゃケーキ食っとけよ」って言いそうな気高い女性が食べたような皿。
一方の僕は1週間飲み食いをしないで1回の食事を死に物狂いで食いまくる人間が食べたような皿。

それからその女性とは1回も連絡を取ることなく、そのまま終わっていった。
こうして僕の初デートは幕を閉じた・・・

このくらいですね。
ほかには小学1年生のころにクラスの女子に急に1回だけ抱きつかれてその女子が1週間後には別の男子に抱きついてたり、マッチングアプリで出会った女性と会っていい感じな雰囲気になったけど緊張しすぎて2回目のデートに上手く誘えなくて終わったりとか。

正直、ろくなエピソードがないですね。
あまりにも恋愛エピソードがなさすぎて悲しくなってきます。

さて、あだち充きっかけで汚物みたいな恋愛エピソードを書いて悲痛な僕ですが、実はあだち充のマンガってほとんど読んだことないんですよね。

でも唯一読んだマンガがあります。
それは「H2」という作品です。

マンガを全然読んだことない人なら「H2?ふたりえっちの略?」と勘違いする人もいるかもしれませんね。
現に僕はそうでした。

ちなみに僕はふたりえっちで性の勉強をしました。
To LOVEるでエロに興味を持ち、ふたりえっちで性を知るという感じですね。

ふたりえっちみたいなH2はかなりインタレスティング!なマンガです。
特にキャラがインタれます。
生意気だけど影で才能を認められているキャラとか。
キャラのために読んでると言っても過言ではありません。

そんなH2はあだち充が描いているだけあって恋愛マンガです。

それも思いっきり青春の。
まあ、そりゃそうですよね。
H2って高校生が主役のマンガだし。
だからH2を読むとめっちゃ青春したくなります。
青い春をしたいです。

でも僕はH2を読んだときにはとっくに青春が終わってる年齢でした。
いや、そもそも終わるどころか始まってもいません。

「それならいつか始まるんじゃない?」と思うかもしれません。
断言します。いいえ、そんなことありません。
僕は永遠に青春が始まることなく、人生が終了することが確定しているのです。

なぜなら青春は学生時代に始まるモノだから。
僕は社会人1年目です。

僕がもう一度、学生時代を始めるにはブルマと楽しくドラゴンボールを探して神龍に「学生時代に戻しておくれー!!!!!」と願うしかありません。
でも僕はブルマと知り合いじゃないからそんなことは絶対にありえない。

つまり、僕は二度と青春を味わうことができないのです。

あぁ・・・青春味わいたかったな・・・
ねえ、青春・・・君ってどういう味なの?
やっぱり甘酸っぱいの?
よく言うもんね。恋愛は甘酸っぱいって。
甘酸っぱいんだぁ。いいなぁ。
僕甘酸っぱいの大好きだよ・・・

ねえねえ、青春を味わった読者諸君共。
青春は何味だった?
甘酸っぱい味?
はぁ・・・はぁ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ
ああ・・・ああ・・・ああ・・・!
青春・・・青春・・・青春・・・!!!!!
はぁぁぁあん!!!あぁぁん!んああぁぁん!!!!!

まあ、つまりはH2を読むと青春したくなるけどとっくに青春できない年齢だっていうことです。

したいのにできない。
なにこれ。
ここは地獄?
日本という名の地獄なの?
空を眺めたらサタンが不気味な笑みを浮かべててもおかしくないくらいの地獄加減。

H2は非情な現実を教えてくれますね。
ある意味拷問器具なんじゃないですか?

でも学生時代にちゃんと青春を味わった人にとっては拷問器具じゃないのかな?
「あぁぁぁ!これ私もあったー!」とか言いながらH2を読み進めるのでしょうか。
何それウザ。まぢウザすなんですけど。

まあ、H2は僕にとって拷問器具なんだけど恋愛のカンフル剤なんじゃないかなとも思っています。

確かにH2を読んだことでこの世を怨み、今青春している遊び人共全てを呪う準備をしました。
でもそれと同時に彼女を作ってチョメチョメしたいという純真無垢な気持ちも芽生えました。

現に僕がH2を読んで半年ほど経ちますが、この半年間ずっと彼女とチョメチョメしたいという気持ちがあり、それは今も変わりません。

最近は同期の女子と僕のファッションセンスが絶望的という僕の数少ない男のプライドが無残にも打ち砕かれる会話きっかけに彼女を作るための服を一緒に買いに行ったりしました。
恐らく僕に彼女とチョメチョメしたいという気持ちがなければ、僕は同期との買い物を断って家でDMM・・・子どもには伝わらない大人向けの動画を嗜んでいたことでしょう。

そして服を買いに行った僕は特級ファッショナーへと変貌しました。
(※特級ファッショナーとはなんか女性にめっちゃモテそうな服を着る人)

これも全ては僕に彼女とチョメチョメしたいという気持ちを作ったH2のおかげです。
H2には感謝しかありません。

もう僕は2度と青春を味わえないし青春を知らないまま死ぬことになります。
でも僕はそれでもかまわない。

だって特級ファッショナーになった僕は簡単に彼女を作れるからだ。
そして世の女性にぶいぶいしか言わせなくするだろう。
特級ファッショナーから特級ぶいラーへと進化する過程を見届けてほしい。

やはりH2は恋愛のカンフル剤。
それすなわち作者のあだち充は恋愛のカンフル剤作成者。
もし僕みたいに青春をしたことがない無様な男どもはH2をリーディングして世の女性をぶいぶい言わせまくってスマホの文字入力画面で「日本語」、「ぶいぶい」、「英語」を切り替えられるくらいまでぶいぶいを浸透させようじゃないか。

なあ!

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この記事は3000文字チャレンジ公式アカウントさん@challenge_3000からのテーマ記事です。

ディープキスをしてくれる美女を作りました。

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こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です

いやぁ、美女とディープキスしたいですね。
美女っていいですよね。美女。

1カ月間の飯より美女。
たとえ餓死っても美女。
食べ物を胃に入れないせいで胃液で体内がどんどん溶けていく生き地獄を味わっても美女。

あぁぁぁん!とにかく美女とディープキスをしたいと考えている所存である。

このように欲望垂れ流しな健全ぼくちゃんは現実では常に自分の欲を「解放してはいけない。解放してはいけない・・・」と心に念じながら欲を押さえ込んでいます。

そんな生活をしてたら当然ストレスがたまってコンビニで年齢確認をしようとする店員にキレ散らかす老害並みにブチ切れるようになってしまいます。

僕は脳内メーカーがこんな感じになるくらい優しい。
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だからあまり人様にブチ切れたくありません。
なので欲望を叶えて日々のストレスを解消します。

でも美女とディープキスをするには、まず美女を用意する必要があります。
でも美女ってなかなか出会えないですよね。

出会えたとしてもディープキスまで持ち込むには僕に嵐の櫻井さんのルックスと明石家さんまさん並みのトークスキルを足す必要があります。
今のとこさんまさんの引き笑い(短いver)しか習得してないので、まだまだ実力不足ですね。

仕方がないから実力不足な僕は美女を作っていきます。
ということで工作タイムの始まりです。
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キエエエイ!!! チルミニアと一緒に美女を創造するぴよ!

このぽっと出の白い生き物はピヨラーって言うんだよ。
僕の工作を手伝ってくれるんだ!

という設定のダイソーで売っていたぬいぐるみです。
実際には喋らないし名前も存在しません。
そもそも『ピヨラー』という存在自体、今さっき僕が適当に作っただけでこの記事でしか登場しないので世界に存在しないのと同義です。

それじゃあ、さっそく作るぴよ!

それでは作っていきます。
まず美女を作るには美女クラスの顔が必要ですよね。
美女の顔はロンドンブーツ1号2号の敦さんくらい重要です。

ではこちらが今回使う美女の顔です。
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ローソンで印刷したらちょっと画質が悪くなってしまいました。
画質の悪い美女です。

次は顔の素となる骨格を用意します。
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かなりスタイリッシュな骨格ですね。
1年前の就活で使ってから一切使わずにクローゼットに押し込んでいたため、ちょっと色あせてます。

ダイソーで600円で売っていました。
見た目の割には高級商品ですね。
100年後のなんでも鑑定団に出せば高値が出そうです。

次は美女の口です。
キスをするだけなら必要ないけど今回はディープキスです。
ネットで調べた情報だとどうやらディープキスはタンとタンを絡め合うらしいです。

なのでこちらを用意しました。
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みんな大好きワニワニパニック
久しぶりにワニワニパニックで遊んだけど童心を鮮明すぎるほどに思い出しました。

以上の3つで美女を作っていきます。

久しぶりにピヨラーを思い出したから出しますね。

あれ、どうやってこの3つで美女を作るぴよ?

こんな感じで定期的にピヨラーを出さないと存在を忘れちゃいそうになるので出していきます。

ビックリして腰を抜かさないでくださいね?
頼みますよ?
実はさっき見せた骨格はあれで完成ではないんです。
こっから一手間加える必要があります。

それではこの僕様が加えに加えていきますね。
僕様は加えることに関してはプロ予定なんでドンドン加えていくんだぜ。
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骨格の中身ってこんな感じなんですね。
僕の骨格と似てるのかなぁ。
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だいぶ形になってきましたね。
なんか別の生き物みたい。
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はい、完成です。
ホラー映画に出てきそうな骨格ですね。

いや、ホラー映画に出てきそうな骨格ってなんやねーん!!!
今回の記事は一応、僕とピヨサーの1人と1匹で進行している体です。
つまり記事の構成上、ツッコミ役がいてもおかしくありません。

僕がボケ役なのでピヨサーが本来ツッコミをします。
しかし、僕がツッコミをしたため、ピヨサーの存在価値はありません。
もうピヨサーは野垂れ死んだことにしてもいいでしょうか?

それでは骨格に口をぶち込みます。
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ぶち込みました。

段々と化け物から人間になってきましたね。
お次は画質の悪い美女を骨格に貼ります。
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貼りました。

人間にしてはちょっと変な形の骨格。とても人間の顔とは思えない見た目。
ところが匠の手にかかると。

なんということでしょう。
あんなに変な人間みたいな骨格が美しい女性へと変化したではありませんか。
以前はあまり大きな口ではありませんでしたが、今では大きなお口へと進化しました。
このおかげでディープキスがよりしやすくなりました。

僕はこの美しい女性を「あけみ」と名付けます。
そしてあけみとのディープキスまたの名を濃厚チュッチュが始まります。

そんなんだから彼女ができないぴよ

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では完成したところで濃厚チュッチュをしていきます。
濃厚チュッチュは初めてなんで、ちょっと興奮してきましたね。

じゃあ、、、あけみ準備はいいかい?

うん・・・チルミニアくん。優しくしてね・・・

当たり前だろ?ベイビー。
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んんんんんーーーーー
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ぶっちゅっちゅー。
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別アングル。

ふぅ、最高にキマったぜ。
これが濃厚チュッチュ。またの名をディープキスか。

初めてにしては華麗にキマったな。
あけみもおっとりしているぜ。

ほよよよ~ん

それからのチルミニアのあけみとの生活は誰しもが羨むような毎日だった。

時には一緒に写真を撮ったり・・・
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一緒におねんねしたり・・・
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一緒に歌ったり・・・
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こうしてチルミニアは22歳にして大人の階段を登った。
成長したチルミニアはこれから世界中の女性をぶいぶい言わせるがそれはまだ先の話・・・
あとピヨサーはなんか野垂れ死んでました。

否応でも衣替えの印象を無くしたい奴。

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こんにちは、チルミニアです。

皆さんは衣替えはお好きですか?

私はお好きではありませんの。
心底どうでもいいですわ。
ゴミみたいにどうでもいいですの。
衣替えがこの世からなくなっても何とも思わないくらいどうでもいい。
おい、どうでもいいつってんだろ。
ぷんぷん!

ちなみに衣替えって学校の衣替えしかないと思ったんだけど家でも衣替えってあったんですね。
僕ちん知らねぇわ。

てことで今回は「学校の衣替え」をテーマに書く所存。
でも「学校の衣替え」のテーマで書くのはいいけど学校の衣替えのイメージってなんもなくないですか?

大学のサークルの自己紹介でみんな笑いを取っていたのに僕だけ笑いが取れなくてみんなからの印象に何も残らなかったときくらいに衣替えのイメージってないですね。
あのときはマジで地獄でした。
「あぁ、これが本当の地獄なんだな・・・」とピッチピチの10代にして知りました。

そのくらい衣替えのイメージってないです。
この記事を書くまで完全に衣替えの存在忘れてましたもん。

唯一神という圧倒的な存在が意図的に衣替えという存在を消したレベル。
たかだか衣替えの存在を消すんならもっとちゃんとした仕事しろ。
コロナの存在を消せ。
ろくに仕事できねぇ奴は冬のボーナス減らされるからな。
もしボーナスがいらないんだったらさ、この僕が熱い包容をするからさ。ね?ちゃんと仕事しよ?

さて、そんな衣替えですが今考えると衣替えって言うイベントって結構エロいと思うんですよね。
だって長袖から半袖になるんですよ?
それがどういうことかと言うと女学生の肌色が増えるってこと。

当時の僕にとってはどうでもいいけど今思うとめっちゃ羨ましEを超えて羨ましF。

多分衣替えって半年に1回の頻度で長袖と半袖に切り替わると思います。
つまり男子にとって半年ぶりに露出しまくってる女学生を見放題なわけだからめっちゃご褒美ですよね。

滅多に見れない10代の二の腕を見れる圧倒的ご褒美。
合法二の腕。

でもそんな魅力的な合法二の腕を当時の僕は全く見なかったです。
と言うのも昔の僕って3次元の女子に興味なかったんですよね。

2次元に心を強盗されていました。
2次元に恋し、2次元に青春する。
3次元に興味がないから無理やり美容院に連れて行かれても髪型に興味がないから「なんでもいい」の一点張り。
僕は正にそんな青春しまくってた男でしたね。

でも今では2次元が強盗犯として捕まり、無事に心が戻ってきたので3次元に興味津々。
だから今思うとめっちゃくちゃもったいなEを超えに超えてもったいなG。

あとなぜかクラスの陽キャはみんな半袖の時期なのにわざわざ長袖を着て腕まくりしてましたね。

腕まくりって威圧的なファッションだからガタイがいい不良がすると、そこら一帯の生徒は怯えて怯えて怯えまくっていました。
学生の仕事は勉強だけどもはや怯えることが仕事になっていたという本末転倒具合。
も、もちろんぼ、僕も怯えることが仕事だったんだぜ!オラァ!!!

ちなみにここまで読んで僕は腕まくりをしていないと大方の予想をした占い師気取りの諸君がいらっしゃると思われますが、僕も陽キャ同様にめっちゃ腕まくりしていました。

でも僕は小さいし顔も「おりゃおりゃ金よこせや!」タイプじゃなくて「あ、どうぞどうぞ!こちらをお納めください!!!」と金を贈答する顔だったから全然威圧的じゃなかったですね。
むしろダササワールドを支配してダササワールドの頂点に君臨し者並みのダサさ加減を持っていました。

秘儀【トークチェンジ】!!!

秘儀【トークチェンジ】とはチルミニアのみが扱える奥義である。
話題を変えたいけどスムーズに変えれないときに無理やり話題を変えることができる。
しかし、その代償として読者に文章力のなさを露呈してしまう諸刃の剣である。

よく学校が舞台のマンガで衣替えで1話使ったりするけど1話使うほどのイベントじゃないですよね。
マンガをよく読む人なら分かると思うんですけど学校が舞台のマンガって本当に衣替えで1話使うことが多いんですよ。

さすがに衣替えに1話は出しゃばりすぎじゃない?

たかだか衣替え程度が調子に乗っちゃってますね。
高校時代に調子に乗って出しゃばりすぎてクラスメイトから鬱陶しがられた僕みたいです。

大体そういうときって出しゃばったあとに後悔するんですよね。
でももう過去のことだから戻ることはできません。
哀愁漂う世の中。
こんな無慈悲な世の中に生を得たことを後悔してしまいます。

衣替えの出しゃばり具合はすごいですよね。
だって衣替えって名前はカッコいいけど結局やってることは長袖と半袖を切り替えてるだけですからね。
まるで大したこと言ってないのに横文字ばっか使ってカッコつけてくる意識高い系みたいです。

あまり仲良くないクラスメイトに「今日は念願の衣替えだぜ!イエッハー!!!」って言われて全力を出しても「あ、そうだね。最近は暑いから半袖着れるの嬉しいね」という話を終わらせるような全く盛り上がりのない返ししかできないくらいに衣替えはどうでもいいです。

漫画家の方に提案ですが、衣替えに1話使うんなら僕のエピソードに1話使いませんか?

僕は中学の後半からアニメのけいおんに全てを捧げ、世界に生きる者をしていました。

けいおんが分からない人に説明すると、軽音部でバンド活動をする女子高生のアニメですね。
この説明だと魅力が伝わらなすぎて身を乗り出すんじゃなくて間違えて肝を乗り出しちゃいそうです。
もっとインタレストな説明をできるように努力しますね。

インタレストな説明を書きまくって世界中の人類の口癖を「ワイの趣味はチルミニアの説明を見てインタれることなんやでぇ」にしたいです。
そしていつの日か生まれたてほやほやの赤子にも僕のインタれる説明を見させまくります。

ところで生まれたてほやほやの赤子ってかわいいですよね。
たまにツイッターで生まれたてほやほやの赤子の写真が流れるプールみたいに流れるけど癒されます。

あ、でももしかしたら赤子って生まれたてほやほやの状態だと写真撮れないんですかね。

それだったらツイッターに流れる写真は生まれたてじゃなくて普通の赤子です。
まあ、どっちの赤子でもかわいいけど。

ちょっと話が脱線しすぎてしまいましたね。

半分くらいは生まれたてほやほやの赤子のせい。
残りは赤子のせい。

この世の全ての赤子には生まれたて早々に沼のように深い土下座をしてほしいものです。

話を戻すとけいおんが好きな僕は高校に入学して軽音部に入部しました。
けいおん好きな人にとっては自然の摂理ですよね。

イナズマイレブンを見てサッカー部に入る中学生と同じです。

その中学生はファイアトルネードを練習しても一向にできないことに絶望するわけですが。
できてもジャッジスルーという相手にボールをパスして相手ごとボールを思いっきり蹴るゴミみたいな反則必殺技くらいしかできないですね。
イナズマイレブンに憧れてサッカーを始めた人でも簡単にできる必殺技を作るあたり製作会社の優しさが分かります。

一方の僕は軽音部に入ったはいいんですが、あまりにも部内の雰囲気が合わなすぎて全然楽しめなかったんですよね。

僕は現在も含めて陽キャらしいことは一切やってこなかった陰キャを極めし者。
軽音部は各中学のスクールカースト最上位が集まったエリート集団。

そんなエリート集団に落ちこぼれの僕が入れるわけがない。

僕は周りをヘビに囲まれまくって逃げ場がどこにもないカエルのようにただただ縮こまることしかできませんでした。
むしろ縮こまるためだけに部活に参加していたと言っても過言を通り越して正しいです。

当然そんな環境で僕が長くいれるわけありません。
僕は数か月で軽音部からギター部に転部しました。

ギター部は簡単に説明すると陰キャ版軽音部です。
ポケモンで例えると「ポケットミュージック陽キャ/陰キャ」みたいな感じです。
めっちゃ分かりやすいですね。
池上彰並みに分かりやすい説明です。

軽音部は音楽室が部室なのに対して、ギター部は陰キャ版なだけあって校舎から少し離れたボロ小屋が部室という不遇っぷり。
でも軽音部では借りてきた猫のように大人しかった僕は陰キャの集まりではオリラジの藤森並みの明るさを誇っていました。
たまにいますよね。
陽キャグループには馴染めなくてめっちゃ静かだけど陰キャのグループだとめっちゃイキる奴。
はい、以上です。

このくだらないエピソードを衣替えの代わりに漫画の1話として使ってください。
久しぶりに「衣替え」という単語を使ったことで、衣替えをテーマに記事を書いていることを思い出しました。
このように衣替えは衣替えをテーマに記事を書いているのに途中で衣替えの存在を忘れるくらい影が薄い存在です。

と思ったけど漫画家はよく衣替えで1話を使っている・・・
ということは世間一般では衣替えはドメジャーな存在・・・

もしかしたら僕だけが衣替えがマイナーになる呪いを絶対神にかけられたのかもしれない。
絶対神の闇に触れたことで僕の存在は僕にとっての衣替え並みに存在感を減らされるかもしれない。
それでも僕はこの過酷で非情な世の中を生き抜いていく。

僕の存在感を減らすくらいならコロナの存在消せよ。
相変わらず役に立たねぇな。
絶対神は。

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この記事は3000文字チャレンジ公式アカウントさん@challenge_3000からのテーマ記事です。

うさちゃんな僕ちんはカメラよりスマホで写真を撮りたいんだぞぉ~

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こんにちは、チルミニアです。

うふふふふ。突然だけどよぉ、写真って素晴らしいですわよね。

時には友達との楽しい時間を形に残したり。
時にはブログの企画のために自分の変顔を撮ったり。
時には自分の変な写真で写真フォルダが埋まったり。
時にはかわいい動物の写真を撮ったり。
時には写真フォルダを友達に見られたせいで「お前何やってんだよ」と笑われ、ブログをしていることを教えたり。
時には美しい風景を撮ったり。
時には就活のときに企業に送るため、学校で自分の少し変な顔を使って合成写真を作ってたら知らない人にパソコンの画面を見られてクスクスと笑われたり。

写真の良さはたくさんあります。
でも写真の思い出というのは僕にはありません。
うんずばば!うんずばば!NO メモリーズ!

この記事を書くにあたって僕の写真フォルダを見返してみたんですけど僕の写真フォルダは変な写真が中心でその中にまるでアクセントかのように友達との写真が入っているくらいです。
友達との写真も写真の思い出というよりはその友達との思い出ですからね。

はい、なので今回の記事は「写真」がテーマだから写真の思い出話でもしまくってしまくっしまくってやろうと思ったけどしません。

でも思い出話はないけど写真は目が退化してなくなるくらい好きです。
事あるごとに写真を撮っています。

最近だと仕事に行くために外に出たあとにぼっさぼさの寝ぐせがついてることが発覚して写真を撮りました。あれにはビックリしました。
池袋あたりで気付いて電車の中をあのぼっさぼさで移動してたのかと思うと全身を下敷きで擦りに擦って全身の毛が逆立つほどの恐怖です。

でもあえて寝ぐせのぼっさぼさをぼっさぼさパーマとして確立させるのもアリですね。
そんなぼっさぼさな僕は写真フォルダはぼっさぼさではありませんぼっさぼさ
ぼっさぼさな写真フォルダは写真によっては枠という概念をぶち壊してはみ出てる写真フォルダですねぼっさぼさ


写真っていいですよねぼっさぼさ
僕は思い出としてよく写真を撮っていますぼっさぼさ
昔の写真を見ると懐かしい気持ちになれるから好きですぼっさぼさ

ぼっさぼさを「。」に代わる文章のお供にしようと思ったけど違和感がめっちゃくちゃ前面に出てきてウザいの極みなんでやめます。
んあぁぁぁぁ!久しぶりの「。」気持ち良すぎるぅぅぅぅぅぅ・・・!んふっぅふ!

僕の趣味は1人で深夜の街を目的もなく歩いてアニメのキャラみたいに自分の回想シーンに入ることなので、そんな僕にとって写真はうってつけの過去を振り返る手段です。

みなさんはよく回想シーンに入りますか?

僕は大体週に1回くらい回想シーンに入るんですけど、そのたびに少し寂しくなっちゃうから週1でうさちゃんに変貌して世の女性を癒しています。
そんな週1でうさちゃんな可愛い僕ちんも昔は写真が嫌いだったんだぞぉ~。

今の僕の写真フォルダは僕で溢れているけど昔の僕の写真フォルダはスマホのスクショで溢れていました。
大体は電車の乗換案内かスマホゲー、ツイッターで見かけたかわいいイラストでしたね。

まるでクラスにいる内気なオタクキャラを具現化したような写真フォルダでした。
なので昔の思い出を振り返ろうと思っても思い出の写真がないからまぢで萎えぽよ通り越して萎えぽよキングダム。
そんな萎えぽよキングダムな僕ですが、今では細胞が変わりに変わって上げぽよキングダム。

上げぽよキングダムな僕は写真が好きなくせにカメラは全く興味がありません。
本当は興味あるけど興味ない素振りを見せつけるツンデレと違って本当に興味がないんだからね!


あ!今疑ったなぁ~!
もう!
そんなに疑惑の目を俺に向けるな。
疑う心を持ってしまうと暗い鬼へと変貌してしまう。
俺はお前らをそんな醜い姿にしたくねぇ。
今からカメラに興味がない理由を説明するからどうか疑念なハートを浄化し、平和なヒューマンにカムバック。yea!

というのも僕の目的だとスマホで充分なんですよね。
むしろカメラじゃ僕の目的を達成できません。

僕が写真を撮る目的は面白い写真だったり思い出作りのためです。そういう目的だと手軽に撮れるスマホの方が便利なんですよね。

カメラは重いしスマホより手間がかかるから思い出作りというよりは風景目的のイメージがあります。

やっぱりスマホの一番のメリットは手軽さですよね。
手軽なのに初心者でもキレイに写真を撮れますからね。まるでインスタントラーメン。

僕はインスタントの中だと断然チャルメラ派です。
でも断然チャルメラ派な僕だけど正直インスタントラーメンってどれも同じじゃないですか?
AKBみたいに全員それなりに可愛いけど見分けがつかない感じ。

ただある商品だけは圧倒的な存在感を醸し出し、唯一神の名を手中に収めたインスタントラーメンがある。

それは・・・

このままだと駅にクレーマーが集まって駅員が疲れ果てるほど話が脱線してしまいそうなので話を戻します。というかもう脱線してましたね。

スマホは「何でも手軽こそが正義」なこの時代には最適な写真を撮る機械です。
こうやって世界は少しずつ「手軽」に支配されてきている。だが、それに気付く者は俺以外にいねぇ。
気付かない愚図共は大人しく死に晒すしかねぇんだけどそれについて皆さんいかがお思いでしょうか?

スマホの手軽さのおかげで、簡単にいつでも気軽に面白い写真を撮れるし友達と写真も撮れるしで、僕にとってスマホは最高ですね。

一方のカメラはなんかややこしそうですよね。
スマホより重いし自分で色々設定しないとだし。
手軽に撮れるカメラとかもありそうだけどそれスマホで良くね?
一昔前の曲芸師時代のパズドラですね。

改めてスマホの恐ろしさを感じます。
この先、写真以外にも続々とそれスマホで良くね?になりそうな予感。
そんな予感に立ち向かうのは俺らのおかんだ。my マザー yea!

それスマホで良くね?時代の到来です。
平成、令和に続く元号がそれスマホで良くね?は2年前にやたらと目立つ服装にハマっていた僕の私服くらいダサいから絶対に阻止しなければなりません。

ちなみに僕は無難な服装とめっちゃ目立つ服装が好きな時期が交互に周ってるから1週周って僕のクローゼットはバランスがいい感じになっています。
今は無難な服装が好きな時代です。

でもコロナの影響で服を買ってないから無難な服を買う前に無難な服装が好きな時代が終わってめっちゃ目立つ服装時代に突入して服装のバランスが壊れてしまう可能性が出てきています。
長年保っていた環境がコロナのせいで壊されてしまうかもしれないので、やはりコロナは脅威ですね。

とまあ、カメラはスマホに役割を奪われつつあるけどキレイな風景を撮るにはカメラですよね。

カメラで撮った写真って現実よりキレイです。
この世界が全てカメラの風景になったらと思うと興奮しちゃいますね。
ぐ、ぐふふふふ。
やべぇ、興奮しすぎてよだれが垂れまくって異臭を放っちゃう・・・

にしてもたまにカメラでめっちゃくちゃキレイに写真撮る人いますよね。
どれだけ旅行前に観光スポットを調べて胸が破裂するくらいに期待に胸をふくらませたのにいざ観光スポットに行ってみたらしょぼすぎて騙されたことか。

写真を信用しちゃダメです。
プロのカメラマンはsnowみたいなアプリに頼る女子と違って実力だけで盛りますからね。

ガッキーがあまりの可愛さにsnow無しで盛れるようにプロのカメラマンもsnow無しで盛れます。
つまりガッキーとプロのカメラマンは同じ存在ということ。ガッキーと同じ存在ってプロのカメラマン何者だよ。

というかsnowもsnowですごいですよね。

snowは誰でも簡単に盛れますからね。
しかもカメラと違って写真を撮っただけで盛れる。
まさにインスタントラーメンのようにいつでも盛れる写真を撮れちゃいます。

インスタントラーメンって鍋に水入れて沸騰させてそこに麺とスープの素をぶち込んでミックスミックスするだけで完成しますからね。
そんな簡単なインスタントラーメンの中でも群を抜いて簡単なインスタントラーメンがあります。

それは・・・

話が脱線して読者が困惑しそうなので話を戻します。

まあ、そんなこんなでカメラは技術がある人にとってはガッキークラスの写真を撮れるということですね。
このようにスマホとカメラは用途が似てるけど風神雷神みたいにそれぞれ役割が違います。

これからも役割が違う彼らを敬って敬って敬ってやろうぜぼっさぼさ







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この記事は3000文字チャレンジ公式アカウントさん@challenge_3000からのテーマ記事です。

暑いときに食べる歯磨き粉アイスは格別だよね。

こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です。

2020年の5月も終わりを迎え、6月がやってきます。
今年も残り半年。

たいていこのあとは「早いですね」というありきたりを極めすぎたありきたりof the ありきたりなセリフが出てきます。
だけど僕はあえてありきたりを極めません。

僕が言いたいことはただ一つ。

暑くない?

5月なのに長袖を全く着なくなって半袖オンリーワンなライフスタイルDA!
yea!

たいていこのあとは「5月でこの暑さなら8月もっとヤバそう」という未来を予言するセリフが出てきます。
だが、僕はその予言すらもさらに予言する存在だ。

さて、こうも暑いとアイスが食べたくなりますよね。
口に冷たくて甘い食べ物を入れるのってなんであんなに幸せなんですかね。
美味いのもそうだけど最&高に気持ち良くて一度ハマったら二度と抜け出せません。

てことで、最&高に気持ち良くなりたいので今からアイスを食べます。

「食べるな!」と思っている人はどんまいです。
なぜならこの記事を書いている時点でeatは現在進行形から過去形へと進化。
過去形の僕はもはや誰にも止められねぇ。

ということで材料を買いました。
まずはアイスを入れる容器です。
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ハーゲンダッツのクッキー&クリームを用意しました。
そしてアイスの元になる子ども用歯磨き粉です。
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僕はイチゴアイスが好きなのでイチゴ味にしました。
はぁー、ドンドン!はぁー、ドンドン!イチゴでごわす!イチゴでごわす!

パッケージだけでも美味そうなのが分かりますね。

パッケージにはなぜか二足歩行で人間の言葉を話す人外という本来は違和感しかない存在のはずが、違和感を感じないことから子どもの頃から日本人は洗脳されていることが理解できるしまじろうたちが写っています。

てっきりしまじろうって作風的に歯を描いてないだけだと思ってたけど後ろのうさちゃんは歯があるからしまじろうは歯が抜け落ちただけなんですね。
もしかしたら80歳を超えているおじいちゃんの可能性があります。
歯がなかったらやわらかい食べ物しか食べれないし言葉も出しにくいから入れ歯をプレゼントしてあげた方がいいですね。

それではアイスの容器を作っていきます。
実はアイスの容器はさっき紹介した写真のまま使えるわけではありません。
なんと中には別のアイスが入っているので、それを食べる必要があります。

食べる前に机に散乱しているわさびのり太郎のゴミで容器を挟んでみました。
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挟んだところで何かが起こるわけでもないので食べていきます。念のためにフタを開けたあとにもわさびのり太郎で挟んでみました。
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やっぱり何も起こりません。
このままではわさびのり太郎に失望してしまうかもしれないからわさびのり太郎の話題はここで終わりです。
中身はこんな感じです。
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食べる前の中身の写真を撮ってると思ったらわさびのり太郎で隠されていました。
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わさびのり太郎失望メーター30%。

中身は砕かれたオレオが散らばっている感じですね。
味はすごく美味かったです。
もうかなり忘れたけど数か月前にニュージーランドで食べたクッキーアイスと多分似たような味だった気がしなくもないですね。

もうアイス作らなくてよくない?という企画倒れな邪念がガラケー並みに僕の腰を折ろうとしてきますが、僕は体が硬くて前屈もろくにできないから何とか逃れられました。

あと思ったんですけどなんでクッキーが入ってるアイスって毎回、黒のクッキーなんですかね。
あれって絶対オレオですよ。
オレオ以外考えられない。

ニュージーランドのクッキーアイスもオレオでした。
僕が気づかない間に世界はオレオに支配されていますね。これってかなり危ういです。

だってオレオに支配されてるってことはこれから先、カントリーマアムが入ってるアイスは絶対に発売されないし、これからどんどんオレオが進出してきて最終的にオレオの炊き込みご飯がメジャーになるかもしれません。

オレオの炊き込みご飯は食べたくないからオレオから世界を解放するために立ち上がる必要が出てきました。
だがオレオから世界を解放する旅は今回は関係ない。
オレオに恐怖を覚えるかもしれないが、いずれこの僕が解放するから安心してこの記事を読み進めてほしい。

さて、そしてなんやかんやでオレオに支配されたアイスを食べ終わりました。

画像は僕がアイスを食べているときにアイスのフタとアイスのフタの下に付いてるよく分かんないプラスチックのペラペラに熱心な猫たちです。
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食べ終わったあとはティッシュで容器をキレイに拭き取ります。
これで容器の完成です。
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ワクワクさん並みの鮮やかな手つきで簡単にキレイに容器を作れました。
おい、NHK
今なら1回につき3万円で出演してやるからよければ僕を呼んでくれませんか?
タイトルは「チルチルのドキッ!レッツこぅさくたぁいむ!」でよろしく頼むな。おぅん。

それでは容器にアイスの素を入れていきます。

ところで  歯磨き粉って全く粉じゃないのになんで粉なんですかね?
あぁん!?粉がほしいのに全然粉じゃないよぉぅん!
絶対こんな感じに後悔してる人いますよね。

歯磨き粉を作っている企業の方はこの問題点をしっかりと受け止め、対処する方向に向かった方がいいとまぢでシンキングタイム。
問題点を受け止めない企業はがちで無理ピーです。

それでは容器に歯磨き粉を入れていきます。
でもその前にちょびっとだけ味見をします。
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うん、やっぱり美味い。
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歯磨き粉は美味いですね。
そして容器に歯磨き粉を入れました。
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そしたら予想以上に歯磨き粉が足りていないという残酷な現実。

あまりの少なさに意気が消沈しかけましたが、僕の意気は人並み以上にあるので消沈を免れました。
履歴書の長所に「意気が人並み以上にあるからなかなか意気が消沈しない僕です。」と書けるレベル。
スプーンで軽く混ぜてみたら死に物狂いでMOWをかき混ぜまくったときみたいに粘りっけがありますね。
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それでは冷蔵庫の上位互換の冷凍庫に入れて無慈悲にも1日くらい放置します。
僕は1日くらい簡単に放置できる無慈悲な男なんだぜ。

なんか気づいたら3日が経過しました。

原因は分かりきっています。
アイスの存在を完全にフォゲット。
思いっきりフォゲりましたね。
フォゲるのは学校のテスト前に無理やり脳内にぶち込んだ知識だけのはずだったのに・・・

フタを開けてみました。
アイスみたいに完全に凍っています。

でも悲しいかな。
白いから凍っているかどうか写真じゃ確認できません。
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スプーンでガシガシやってみたので、少しくらいは凍っていることを知ってほしいです。

見るんじゃない。
体で。
本能で。
生まれ持った全ての五感で。



感じ取れ。

んあ!あ、あひゃー!
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感じ取れました?
感じ取れたところでさっそくアイスを食べていきます。

1日のはずが3日も待たされたから僕としては激おこぷんぷん丸なクレーマー状態です。
イチゴ味のアイスはクレーマーをなだめさせることはできるのでしょうか?
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すごく美味しそうですね。
思わずよだれがDARA&DARA☆と出てしまい、そのよだれはやがて日本はおろか世界にも進出することをこのときはまだ誰も知らねぇんだわ。

それではこの世の全ての食材に圧倒的な感謝をし、いただきます。
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んっふー♪
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まずいZE!
歯磨き粉ってこんなにまずかったっけ?
本当のところ、アイスにする前から「あれ?思ったよりまずいんだけど」と思ってたんだけどアイスにしてもどっちみちまずいですね。

子どもの頃は寝る前に歯磨き粉を食べることが大好きで1日4食だったのに・・・
全部食べようと思ったけどもう食べない。
というか歯磨き粉を食べる行為自体になんか気持ち悪さを感じちゃいますね。

お口直しにわさびのり太郎を食して食して食しまくってやろうと思ったらこないだ全部のわさびのり太郎を食べちゃったから無かったです。
わさびのり太郎失望メーター80%。

何かしらがなんか変わるという淡い期待を胸に歯磨き粉アイスをわさびのり太郎で挟んでみました。
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特に何も起きないし変化のない画像ばかりで飽きてきました。
わさびのり太郎失望メーター90%。

ギリギリで100%にならなかったから今わさびのり太郎は全身を安堵で包まれていることでしょう。

ちなみに残った歯磨き粉アイスは溶かした後に歯を磨くときに使います。
歯磨き粉を歯磨きに使うという高等テクニックを駆使してその圧倒的な存在を世界に見せつける僕。

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テーマが「締め切り」なのにヤクルトに話題を持ってかれた憐れな締め切りを救ってくれ。

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こんにちは、チルミニアです。
みなさんは「締め切り」は好きですか?
僕は締め切りが発生するとヤクルトをすぐ飲み終わったときくらいテンションが下がるから嫌いです。

ヤクルトって美味いくせに量めっちゃ少ないですよね。
「さぁ、ヤクルトを飲むか!」と意気込んでフタを開けた数秒後には肌色の液体は姿を消しています。

満足する前になくなってしまうという超高級レストランのディナーみたいに不完全燃焼で終わってしまいます。
ヤクルトの値段は1本80円くらいでたった80円で超高級レストランのディナー感覚を味わえるのでヤクルトはこの世で最も優れた飲み物かもしれません。

冒頭の文で分かるとおり、今回の記事のテーマは「締め切り」です。
にもかかわらず今のところ締め切りについての文字数が64文字なのに対して、ヤクルトについての文字数は197文字というヤクルトの圧倒的な存在感をお前ら読者どもに見せつけています。

このままでは締め切りはヤクルトに話題を持ってかれた無慈悲で哀れなゴミで落ちこぼれのレッテルを貼られるので、締め切りの話をします。

締め切りって嫌ですよね。
締め切りがないときは気分が楽だけど締め切りが発生した瞬間、テンション下がっちゃいます。

締め切りって締め切り以降でもいつでも提出していいなら全然いいけど締め切りって大抵は締め切り以前に提出しないといけないじゃないですか。
だから締め切りがあるときって「早く提出しなきゃ」っていう気持ちになってストレスになるんですよね。

たとえ野菜を一切食べずに深夜にカップ麺ばかり食べたとしても締め切りがあるときにニキビができたら100%締め切りのせいです。
絶対、締め切りのストレスのせいでニキビが大量生産。

特に就活時代の締め切りは地獄でした。
就活をやったことある人なら分かると思うけど企業って締め切り好きすぎませんか?
お前もう締め切りのことだけ語ってろよってくらい締め切りが多いと思います。

正直あんなに露骨に締め切り好きアピールされても就活生としては迷惑なんですよね。
はぁー、迷惑迷惑!どすこい祭り!
好きアピールなんか興味ないから身内で延々とやっててほしいです。

まあ、そんな締め切りが嫌いな僕は意外と締め切りに忠犬ハチ公なみに忠実な男です。
一生懸命に締め切り前に提出する僕の姿は企業の目に残り銅像が制作され、やがて忠犬ハチ公に代わる渋谷の待ち合わせスポットになること間違いなしでしょう。
と思ったけど僕は渋谷はあんま好きじゃないからそんな提案は絶対に断ります。

そんな僕は一度だけ締め切りに間に合わなかったことがあります。
それは就活時代です。

就活時代と言えば僕が毎日ヤクルトを飲むようになった時期と同じですね。
あれから1年以上が経ちましたが、今でも毎日ヤクルトを飲んでいます。
確か就活時代辺りに夜ご飯を食べ終わったあとにヤクルトを飲むと健康にいい的な情報をどっかしらで手に入れてそこから毎日飲み始めました。

ヤクルトを飲むようになってからいつも楽しみだった夜ご飯がさらに楽しみになりました。
僕は夜ご飯のためだけに生きていると言い切ってもいいレベル。
ラベルを貼っただけのノベルだけな僕のアライブなレベルスタイル。
yea!

ごめんなさい。ラップしたことないのにゴミみたいな韻を踏んでしまいました。
このように僕の就活時代にヤクルトは大いに関わってきました。

でもヤクルトのおかげで楽しみが増えた僕は一度だけ締め切りを逃したことがあります。

あれは僕がとある企業の求人に応募したときです。
何でもいいから自己PRを作れって言われたので僕は自分のミュージックビデオを作りました。

音楽はとあるお笑い芸人の方がユーチューブをやっていて歌を作っていたからその人に問い合わせて音源をもらいました。
てっきりもらえないと思ったから喜んだのを今でも覚えてます。

それで楽しみながら頑張って作ったら締め切りを間違えてて締め切りに間に合わないという失態をしました。
あのときは家で残り1個のヤクルトを飲もうと思ったら落として飲めなかったときくらいにテンションがだだ下がりんこんこん。

僕はヤクルトが大好きなのに。
さあ、美味い夜ご飯を食べ終わったぞ!と浮かれ気分で冷蔵庫に向かい、ヤクルトを取り出してつまようじでフタに無数の穴を開けて飲もうとしたら落としてヤクルトの全てを床に捧げてしまいました。
たかが床にヤクルトの全てを捧げるのはもったいないので、タオルにもしっかりと捧げました。
ちゃんとタオルにもヤクルトを捧げるあたり、こういうところで僕の優しさが出ていますね。

ちなみにヤクルトを飲めなかった僕は家の近くの自販でなんでしたっけ?
ピクルスみたいなピルクスみたいな名前でマミーとかヤクルトと味が似てるやつ。
とにかくそのジュースを買ってGOKU&GOKU☆と飲みました。

ヤクルトとかって見た目はおろか味までもが同じようなジュースがZAKU&ZAKU☆と量産されてましたけどヤクルトの圧倒的な存在感が他の存在を水が入ったカルピスの原液みたいに思いっきり薄めてますよね。
かろうじてマミーが生き残ってGIRI&GIRI☆知名度がある感じ。

僕の貴重な締め切りエピソードが完全にヤクルトに喰われてしまいました。
それでも締め切りに間に合わなかったときの絶望感はMOS
※「マジで落ち込むどころの騒ぎではない」の略。

締め切りに間に合わないということは締め切りに間に合わせるために使った労力がムダになり、相手からの信頼を落とすことになりますからね。
締め切りは絶対に間に合わせる必要があります。
社会人になり、何度も締め切りに間に合わないということがあれば信頼は地に落ち、これから大事な仕事を任せられないでしょう。
締め切りにはそんなプレッシャーがあるので、やはり嫌いですね。

ただ締め切り前に提出できたらガチ目にバイブス上がってまぢやばたにえん。

締め切りがなくなればテンション下がることないし最高だと思ったけど締め切りがなかったら絶対にダラダラしちゃうから締め切りは必要ですよね。

締め切りという概念がない世界線で僕が就活を始めたら一度も履歴書などを提出せずにどこの企業にも採用されずに就活が終了するはずです。
就活なのに何もしないという僕の最強スキルが無双してしまいます。
僕の転生後は間違いなく「事故って死んだら『締め切り』が存在しない世界でもう一度就活することになったwww俺の何もしない最強スキルが発動してニートに転落wwwww」です。

ちなみにヤクルトが存在しない世界に転生したら「ヤクルト大好きな俺が死んだらまさかのヤクルトのない世界に転生wwwおいおい、俺はヤクルト以外に何を飲めばいいんだと悩んでたらまさかのマミーを飲むことになったwwwww」です。
やはりヤクルトに代わる存在はマミーなんですかね。
知名度もあるし。

でもヤクルトは美味いと思うけどマミーはそんなに美味いと思えないんですよね。

一時期、仕事の休憩のときに毎回マミーを飲んでた時期がありましたが、1週間くらいで飽きちゃいました。
とは言っても1週間前の話ですけど。
今しがたマミーに飽きました。

やっぱりヤクルトが一番美味いということですね。
ヤクルトは圧倒的に容量が少ないことを除けば最高の飲み物です。

みなさんはヤクルトを飲むときはどういう風に飲んでいますか?

やっぱり集合体恐怖症の人をおしっことウンチがちびりまくってハワイみたいなビーチが形成されるくらいつまようじでフタに穴を開けまくって金のないおっさんみたいに安酒をTIBI&TIBI☆飲む飲み方ですか?

昔は僕もその飲み方をやってたけど飲んでるときの喜びが少ないからフタを全部取ってGOKU&GOKU☆と飲む飲み方に変えました。
この飲み方は一瞬でヤクルトがなくなってテンションが下がるof下がるけどその分、喜びも比例して大きかったから好きof the好き。
当分はこの飲み方で人生を生き抜いて締め切りと戦っていく予定です。

結論としては締め切りは必要ですね。
はぁー、締め切りどすこい締め切りどすこい!
締め切りは不可欠であり、私は今後も締め切りと深く関わっていくため、企業から激おこぷんぷん丸されないように締め切りを守っていきます。

ちなみにこの記事を書いている途中に夜になって夜ご飯を食べ終わったからヤクルトを飲もうと思い、冷蔵庫に行きました。

今まではなんとなくヤクルトを飲んでたけどこの記事を書いている途中にちょっとヤクルトに興味を持って冷蔵庫に入ってるヤクルトのパッケージを見たらヤクルトじゃなくてピルクルでした。
親に聞いてみたところ、ヤクルトは一切買わずにずっとピルクルを買っていたらしい。

つまり僕は全くヤクルトを飲まない生活を送っていたにもかかわらず、ヤクルトの話題ばかり出す失態を犯していました。
この壮大な事件はザ!世界仰天ニュースに採用されてもおかしくないですね。

あと家の近くに売っている飲み物はピルクスでもピクルスでもなく、ビックルでした。
ヤクルト界隈があまりにも似てる商品ばかりがZAKU&ZAKU☆量産されてるから分かりづらいこと見上げても先が見えないくらいこの上なしですね。

この記事のテーマは「締め切り」です。
にもかかわらず締め切りについて書いた文章の文字数が1688文字なのに対し、ヤクルトについて書いた文章の文字数は2007文字。
この結果にはMBKだしYSWってSMGH。DYKらSYB。
※「まじビックリな結果」の略
※「ヤクルトのすごさがわか」の略
※「締め切りにはもっと頑張って欲しかった」の略
※「でもよくよく考えた」の略
※「すごいのはヤクルトじゃなくてまさかのビックルだった」の略

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この記事は3000文字チャレンジ公式アカウントさん@challenge_3000からのテーマ記事です。